XMTrading スワップポイント

XMTrading スワップポイントとは?確認方法・計算方法と発生タイミングを解説

XMTrading スワップポイント

XM スワップポイントとは?確認方法・計算方法と発生タイミングを解説

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XMTradingのスワップポイントを調べているなら、まず押さえておきたいのは「スワップポイントは固定された金額ではなく、銘柄・売買方向・口座タイプ・保有数量などによって変わる」という点です。

XMTradingでは、ポジションを翌営業日に持ち越すと、スワップポイントが発生する場合があります。受け取れるケースをプラススワップ、支払うケースをマイナススワップと呼びます。

「XMのスワップポイントはいくら?」と検索したくなりますが、単純に通貨ペアごとの数字だけを見るのはおすすめできません。実際の負担額や受取額は、買い・売りのどちらを保有するか、何ロット取引するか、どの口座タイプを使うかによって変わるためです。

XMTrading公式の取引計算ツールでは、口座の基本通貨、通貨ペア、レバレッジ、口座タイプ、取引数量などを入力して、買いスワップ・売りスワップを確認できます。最新の条件を確認したい場合は、この方法が分かりやすいでしょう。

XMtradingの計算ツールのスクリーンショット
XMtradingサイト内の実際の画面のキャプチャ
FX計算ツール

スワップポイントの確認だけなら、実際の取引を始める必要はありません。まず公式の計算ツールやMT4・MT5で数字を確認し、「自分が保有した場合にいくらになるのか」を計算してから判断できます。

XMTradingでは、銘柄ごとにスワップレートが設定されています。FXやスポット金属では、通貨ペア間の金利差などがスワップレートに影響するため、銘柄によって受取額や支払額は異なります。

そのため、同じ通貨ペアでも「買いならプラス、売りならマイナス」というように、売買方向によって結果が異なることがあります。スワップ狙いで取引する場合は、必ず買いスワップと売りスワップを別々に確認してください。

計算の考え方は難しくありません。スワップによる損益は、基本的に取引数量と銘柄ごとのスワップレートによって決まります。ただし、実際の受取額・支払額は銘柄や口座の条件、換算レートなどによって変わるため、最終的な金額は公式の計算ツールや取引プラットフォームで確認するのが確実です。

たとえば、ある銘柄で1ロットあたりのスワップが「+○○」なら、1ロットと0.1ロットで同じ金額になるわけではありません。ポジションサイズが大きくなれば、通常はスワップによる損益も大きくなります。長期保有を考える場合ほど、この差を確認しておくことが重要です。

発生タイミングも注意したいポイントです。XMTradingでは、オーバーナイトのポジションに対してスワップが適用されます。特に週末をまたぐための調整として、通常の1日分ではなく3日分のスワップがまとめて適用される「トリプルスワップ」があります。

トリプルスワップが適用される曜日は銘柄によって異なる場合があります。一般的なFX通貨ペアでは水曜日に適用されるケースがありますが、すべての銘柄に当てはまるわけではありません。取引する銘柄ごとに確認しておきましょう。

つまり、プラススワップなら3日分を受け取れる一方、マイナススワップなら3日分まとめて支払う可能性があります。「水曜日はスワップが3倍だから狙い目」と単純に考えるのではなく、自分のポジションがプラスなのかマイナスなのかを確認しておくことが大切です。

また、FXと貴金属以外にもXMTradingではさまざまなCFD商品を取り扱っています。商品によってスワップの扱いや3日分が適用される曜日が異なる場合があるため、「XMでは水曜日が必ず3倍」とすべての銘柄に当てはめないよう注意してください。

口座タイプについても確認しておきましょう。XMTradingにはStandard、Micro、Zero、KIWAMI極などの口座タイプがあり、スワップの扱いが同一とは限りません。特にKIWAMI極口座は、特定の銘柄についてスワップフリーと案内されています。

ここで注意したいのが、「KIWAMI極ならすべての銘柄がスワップ無料」という意味ではないことです。スワップフリーは対象となる銘柄や条件が定められているため、口座を選ぶ際は対象商品を公式情報で確認してください。

また、スワップが無料だからといって、その口座の取引コストがすべて無料になるわけでもありません。スプレッドなど別のコストもあるため、長期保有を考える場合はスワップだけでなく、スプレッド・取引手数料・保有期間を合わせて判断するのが安全です。

実際にXMTradingのスワップポイントを確認する方法としては、①公式のオールインワン計算ツール、②MT4・MT5の銘柄仕様を確認する方法があります。公式計算ツールでは取引条件とロット数を入力して、買い・売りそれぞれのスワップを確認できます。

MT4・MT5を利用している場合は、気配値表示から対象銘柄の仕様を確認することで、買いスワップと売りスワップを確認できます。実際に取引する前に確認しておけば、保有後に想定外のスワップが発生するリスクを減らせます。

ここまで確認すると、「スワップポイントで稼げる銘柄を探したい」と考える人もいるはずです。ただし、スワップポイントだけを見て通貨ペアを選ぶのは避けたいところ。スワップによる利益よりも為替レートの変動による損失が大きくなる可能性があるためです。

たとえばプラススワップを受け取れるポジションでも、為替レートが不利な方向へ大きく動けば、スワップによる受取額を上回る含み損が発生することがあります。FXでは「スワップがプラスだから安全」という考え方はできません。

反対に、長期保有を予定しているならマイナススワップの存在は無視できません。1日分だけなら小さく見えるコストでも、数週間・数か月と積み重なると保有コストに差が出ます。エントリー前にスワップを確認する習慣をつけておくと、想定外のコストを避けやすくなります。

XMTradingのスワップポイントは、固定された「稼げる金額」の一覧として見るより、自分が取引する銘柄・売買方向・ロット数・口座タイプ・保有期間から実際のコストを確認することが重要です。

これからXMTradingで取引するなら、まず対象銘柄を決め、公式の取引計算ツールで買いスワップ・売りスワップ・取引数量を入力して確認してみてください。長期保有を考えている場合は、トリプルスワップの曜日と口座タイプのスワップフリー対象も合わせて確認しておくと、より具体的な取引コストを把握できます。

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